私たちの大志Our Vision & Voices

ムクナ豆博士の日誌

22. 事前セミナー!で学ぶ

販路を広げるべく地元商談会への参加を決めました。それに先立ち、商談会開催の2週間前のセミナーにも参加しました。

参加者50人くらいの顔ぶれは、男女ほぼ同数で年齢は30~40代が過半です。フツーに姫路駅の駅前繁華街を歩いているかんじの人たちで、サラリーマン風の方はいません。個人営業主や中小企業をやっている方々なのでしょう。髪の色を変えた飲食店関係の方が多いかなと思いました。

公務員業界と大学教育界しか知らなかった筆者にとって、実社会の商いの仕方を学ぶというのは新鮮です。

講師は行政書士と中小企業診断士で、補助金のとり方や商戦の勝ち抜き方を紹介してくれました。これまで筆者は営林署(林野庁)で木材販売をしたり、大学事務局員として高校や日本人学校を回って学生募集の営業したことがありましたが、それらは戦略のない殿様商売だったり、アバウトで無計画な空回り営業だったと思います。

民間営業は、社運を賭けて本気で営業をかけているものです。

例えば、セミナー講師が紹介した「夫婦お揃いの介護パンツをペアルックと呼ばせて大当たり」したという話は俊逸だと感心しました。いかにキャッチ―にお声掛けしていくか、そのタイミングと一言で、販売風景が変わっていくことを知りました。

こういった事例をいくつも知ってやっと一人前の営業マンになっていける……。商業の世界は奥が深いです。

便利な辞書で気の利いたキャッチコピーを発案する